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唁 字的解释
详细解释
基本词义
◎ 唁
〈动〉
(1) (形声。从口，言声。本义：对遭遇非常变故者的慰问。后多指对遭遇丧事的人的慰问) [extend condolences]
公孙于 齐， 齐侯唁公于野井。——《左传》
(2) 又如：唁奠(吊唁祭奠)；唁劳(对遭丧事者进行慰问)；唁慰(对死者家属表示安慰)
常用词组
唁电、唁函
康熙字典
唁 【口部】【丑集上】 康熙筆画：10画，部外筆画：7画
〔古文〕囐《唐韻》魚變切《集韻》魚戰切《韻會》疑戰切，音彥。《說文》弔生也。《詩·鄘風》歸唁衛侯。《疏》正義曰：昭二十五年，齊侯唁公于野井。穀梁傳曰：弔失國曰唁，此據失國言之，若對弔死曰弔，則弔生曰唁。小雅云：不入唁我。左傳曰：齊人獲藏堅，齊侯使夙沙衞唁之。服虔曰：弔生曰唁，以生見獲，故唁之也。《集韻》或作喭。
又《集韻》牛偃切，音。義同。
说文解字
说文解字
唁【卷二】【口部】
弔生也。从口言聲。《詩》曰：“歸唁衞侯。”魚變切
说文解字注
（唁）弔生也。庸風。歸唁衞矦。春秋。齊矦唁公于野井。穀梁傳、毛傳皆云。弔失國曰唁。此言弔生者。以弔生爲唁、別於弔死爲弔也。何注公羊云。弔亡國曰唁。弔死曰弔。與此相發明。今本公羊注弔死國曰弔。衍國字。从口。言聲。魚變切。十四部。詩曰。歸唁衞矦。
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